実績報告を提出いただく際の証拠書類の提出方法が変わりました。
2021年12月22日(水)に、実績報告の新たな申請システム『経費登録システム』をリリースしました。- リリース前:
- 【補助資料兼経費支出管理表】エクセルを用いてJグランツ申請フォームから申請
- リリース後:
- Jグランツ申請フォームで申請し、経費を経費登録システムから申請
必要書類とマニュアルはこちら
◆主な変更点◆
①『経費登録システム』を使って実績報告をする方は、『補助資料兼経費支出管理表』エクセルの添付が不要となりました。
※但し、既に『補助資料兼経費支出管理表』エクセルを利用して実績報告を申請し、審査過程にある方(Jグランツで【申請済み/差戻し対応中】と表記されている方)は、審査が完了するまで、『補助資料兼経費支出管理表』エクセルを利用してください。
②Jグランツ上の申請フォーム【様式第8】実績報告書・【様式第11-2】取得財産等管理明細表の内容が変更となりました。
※2021年12月22日(水)にJグランツ上の申請フォーム【様式第8】をリニューアルしたため、それまでに下書き保存されているデータでは申請できませんので、ご注意ください。(閲覧は可能です)
実績報告の申請状況別パターン
※ご自身の実績報告の申請状況にあうパターンをご確認ください。


審査過程にございますので、すでに提出された申請や差戻された申請をご利用ください。
新たにJグランツ(経費登録システム用)【様式第8】実績報告書および「経費登録システム」を申請する必要はございません。


2021年12月21日(火)までにJグランツで作成した下書きでは申請できません。
Jグランツ(経費登録システム用)【様式第8】実績報告書および「経費登録システム」をご利用ください。


2021年12月22日(水)以降、実績報告を提出する場合は、Jグランツ(経費登録システム用)【様式第8】実績報告書および「経費登録システム」をご利用ください。
