【必見】持続化補助金＜低感染リスク型＞採択事業者の皆様に、確認いただきたい大切な情報満載です。：ニュース

持続化補助金＜低感染リスク型＞ニュース

1.トピックス～支払方法別　必要な経費証憑（しょうひょう）例～ 2.最近増えている「よくあるご質問」
3.実績報告について 4.ホームページのご紹介

ここでは、補助対象経費の支払を確認するために「必要な証憑書類」と「そのポイント」についてご紹介いたします。
「銀行振込」「クレジットカード払い」「電子マネー」といった支払方法別に、必要な証憑が何かをご確認ください。

補助金を受け取るために必要な実績報告や精算払の際に不備のない証憑をご提出いただけるように、適宜ご準備をお願いいたします。

■補助対象経費をATMから振込した場合

確認ポイント①②③④を必ず確認してください。

	振込のご依頼人名
補助事業者名は「法人」で登録しているが、振込のご依頼人が「個人名」となっており、補助事業者が支払いされたかを確認できないケースが散見されています。この場合、支払完了と認められず補助対象外となります。

■補助対象経費をネットバンキングから振込した場合

「振込の記録（取引履歴等）」と「通帳のコピーまたは口座情報画面のコピー」の提出が必要となります。

	振込の記録

振込予定画面では振込が完了したことがわからないため、不備となります。

■補助対象経費をクレジットカードで支払った場合

クレジットカード払いの場合は以下の「支払を確認する書類」「クレジットカード利用明細」「通帳のコピー」を揃えてご提出ください。

	クレジットカード会社からの口座引落日
クレジットカード会社からの口座引落日は事業終了日以前かを必ず確認してください。口座引落日が事業終了日後の場合は補助対象外です。

支払方法別　必要な書類例

※「銀行窓口」「ATM」「ネットバンキング」各々から振込した場合についてご説明。

精算払請求書を入力する際に、注意すべき点はありますか。

使用できる半角文字、記号入力には制限があります。詳細は下記をご確認ください。

事業実施中に個人・法人の別、会社名／屋号、所在地の情報が変わりました。必要な手続きはありますか。

下記、補助事業の手引き「9.その他　(3)登録事項について変更が必要な場合」に該当する変更は、登録事項変更届の提出が必要となりますのでコールセンターまでお問い合わせください。
【補助事業の手引き】9.その他　(3)登録事項について変更が必要な場合

手続き方法・詳細は「補助事業の手引き（別冊）」「各種変更について」をご確認ください。

補助事業が完了している場合、「完了日から起算して30日を経過した日」、または「各締切回の実績報告書提出期限」のいずれか早い日までに「補助事業の実績報告書」の提出（Jグランツと経費登録システムの両方からの申請）が必要です。
※事業終了後、実施事業内容および経費内容を取りまとめ、速やかにご提出をお願いいたします。
＜期限までに実績報告書を提出しない場合、補助金を受け取れません。＞