持続化補助金＜低感染リスク型＞【お早めに】持続化補助金＜低感染リスク型＞～補助金を受け取るための準備・注意点～：ニュース

持続化補助金＜低感染リスク型＞ニュース

【お知らせ】
持続化補助金＜低感染リスク型ビジネス枠＞コールセンター年末年始休業
■年末年始休業期間：2022年12月29日（木）～2023年1月3日（火）

2022年12月28日（水）および、2023年1月4日（水）ついては通常通り（受付時間：9:30～17:30）開設しております。休み前及び休み明けはお問い合わせ窓口が混雑することが予想されます。お電話が繋がりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。

第６回受付締切分の「実績報告提出期限2023年1月10日（火）」が近づいています。ここでは、補助金を受け取るために必要な「精算払」のポイント・注意点をご案内します。

■精算払請求書（補助金の請求）の申請方法及び注意点

補助金事務局の実績報告書等の確認後、補助金事務局は補助金の額を確定し、「確定通知書」を補助事業者に通知します（精算払請求書の申請依頼が記載されています）。通知文書をＪグランツのマイページで確認した後、「精算払請求書（様式第９－１）」に必要事項を入力し、Ｊグランツから提出してください。

■「精算払請求書（様式第9-1）」の入力・申請方法

事業の詳細に表示される「提出可能な申請」一覧内の「精算払請求書（様式第9-1）」を用いてJグランツから提出してください。

「事業者情報等」

①

交付決定日：自動で入力されています。ご入力いただく必要はありません。

②

事業者情報：GビズIDプライムアカウント利用者情報が自動入力されています。
※申請時の情報を変更されている場合は、「登録事項変更届」もご提出ください。

「振込先口座」

①

補助金を受ける振込先口座は、補助事業の実施主体である、交付決定を受けた補助事業者（法人の場合は法人口座、個人事業主の場合は代表者名の口座）の名義となります。

②

振込先口座の「金融機関名」「支店名」「口座番号」等を下記の記入例を参考に適切に入力してください。

③

「預金の種別」の選択の際、「総合口座」は、「〇普通」を選択してください。

【口座名義】と申請された【会社名・屋号】に相違がある場合、お振込みできません。
変更がある場合、「登録事項変更届」の申請が必要となり、
お振込みまで通常よりお時間がかかりますのでご注意ください。

補助事業の手引き「6.補助金の請求（2）通帳コピー添付の注意事項」をご確認の上、通帳コピーを提出してください。

「通帳のコピー」

①

「通帳の表紙」と「通帳の見開きページ（1ページ目、２ページ目）」の両方を添付してください。
※金融機関名・支店名・店番号・預金の種別・口座番号・口座名義（カタカナの名義含む）を確認できることが必要。

②

複数のファイルを添付する場合は、ZIP形式もしくは1つのPDFにまとめて添付してください。

口座名義（ｶﾀｶﾅ）

①

「通帳の口座名義（ｶﾀｶﾅ）」に「半角スペース」が含まれている場合、Ｊグランツでも「半角スペース」を入れてください。

本補助金事業のために使用した補助対象経費は、いつまでに支払う必要がありますか。

補助対象経費は、事業終了日までに支払いが必要です。
土曜・日曜・祝日や年末年始に銀行振込みを利用の際も、事業終了日までに支払いが必要です。
あらかじめ各金融機関の休業日(年末年始等)を確認のうえ振込みください。

「支払い方法別　必要な書類例《銀行振込の場合》」もご確認ください。


Q.	登録事項変更届に添付する「変更後の履歴事項全部証明書」は、いつの時点の証明書を使用すればよいですか。



A.	登録事項変更届の申請日から3カ月以内に発行されたものを使用してください。